「平成２４年10月、11月の活動スケジュール」を別紙で配布します。

活動可能日、活動希望場所を記入し、8月10日(金）までに事務局宛に必ずご提出ください。

国際Dシネマ映画祭２０１２にスタッフとして活動した会員のみなさんご苦労様でした。このスタッフに支払われる報酬は、
（財）JKA補助事業から支払われます。下記の通り支払を行いますので該当者は必ず当事務局までお越しください。

【支払日時】　
　　8月 9日（木）　１０：００～１８：００
　　8月10日（金）　１０：００～１８：００
　　8月１１日（土）　１０：００～１２：００
【支払場所】　当会事務所（川口市産業文化会館２F）
【必ず持参するもの】印鑑

この事業は、オートレースの補助を受けて実施しました。

9回目を迎えたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭２０１２が盛況裡に終了しました。
今年は従来に増して最近入会した新会員がスタッフとして活躍しました。
最優秀作品賞は
長編部門は「二番目の妻」（オーストリア）
短編部門は「ユメのおと」（角川裕明監督）
が受賞しました。
また、
監督賞は中野量太監督（「チチを撮りに」）
が日本人初受賞。SKIPシティアワードもW受賞。
さらにSKIPシティDシネマプロジェクト作品第3弾にも選出されたことが注目されます。

尚、映画祭は（財）JKA の補助によって行われています。

7月24日（火）より8月31日（金）まで川口市立アートギャラリー・アトリアで表記の企画展が開催されていますが、
当会が支援業務を受託し、会員皆さんが活躍中です。

事務局の夏季休業は8月14日（火）、15日（水）、16日（木）の3日間です。

映像の本質である「光」に焦点を当てた2組のアーティストの作品を紹介しています。
関連イベントとして8月19日（日） PiKA PiKAワークショップ　が行われます。

①１１：００～１３：３０「太陽のヒカリでエガク」

②１７：３０～２０：００「花火でエガク」

講師　トーチカ

7月14日(金）から9回目を迎える国際Dシネマ映画祭が開催されます。埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会とともに当会も主催者としてその一翼を担います。
最近入会された皆さんも含め、スタッフとしての参画、宣伝、上映作品の鑑賞などさまざまなシーンで映画祭成功のためがんばりましょう。
概要は下記ですが詳細はパンフレットやHPでご覧ください。
【長編コンペティション部門】
　世界84の国と地域から571作品の応募があり、海外作品9本、国内作品3本の計12本がノミネートされた。
　国際審査委員長は河井真也プロデューサー
【短編コンペティション部門】
　次世代を担う映像クリエイターの発掘を意図した部門。国内から150本を超える作品がエントリー。
　15本がノミネート。審査委員長は桝井省志映画プロデューサー

　世界初公開映画「青木ヶ原」、招待作品「カウントダウン」、シネマ歌舞伎「天守物語」、SKIPシティ・セレクション3本の上映のほか、関連企画として
　当会インストラクターも係わった「カメラクレヨン～親子で楽しむ映画の世界～」が7月21日(土）に行われます。
　又、期間中SKIPシティ夏祭りも開催され多くのイベントが行われます。

この事業は、オートレースの補助を受けて実施します。

6月6日(水）当会の第11回定例総会が開催されました。総会では「役員改選」「平成23年度事業報告と決算」「平成24年度事業計画と予算」が討議され、いずれも承認されました。
役員改選では永年理事長を努められ当会の発展に寄与された児玉洋介氏（現川口商工会議所会頭）が退任することになり、会として感謝の花束が贈られました。

新理事長に田中一成氏（前事務局長）、新事務局長に浅見洋子氏が就任！

新役員（敬称略・順不同）
【理事長】田中一成
【理事】丸山晃、国弘よう子、村越久雄、濱口幸一、室伏哲郎(新任）、
【幹事】野澤俊雄、小宮山恭一郎
【特別会員】顧問　岡村幸四郎川口市長　永久会員(元会長）　大林宣彦監督